久々のプレソナスですね。StudioLive32Sです。StudioLive32の新商品バージョンです。ひょんな事でしばらくデモってます。
お〜スタジオライブもムービングフェーダーですね。前の初期StudioLiveの24を以前メインで使っていました。このデザインはプレソナスらしいです。嫌いではない。気にはなっていた機種で今回色々触りまくっています。
16kg。軽い。GLDと同じくらい。ケースに入れても軽い。
使い勝手はまぁデジの卓としては同じ感じ。YAMAHAより、ヒース的な考え方に合っています。GEQは8系統と制限があるんだ・・まぁ十分だけど、AUXやBUS全部には無理なんだね。メインとAUXが6系統行けるから、まぁ十分と言えば十分。GLDは全部だから比べちゃう。ただPEQは全部なので問題ないです。
FXはまぁ同じくらい入ってるけど・・僕が感じるには独特かな。特にRevが。FatChannelは選んだチャンネルの操作パネルです。なるほど・・・
音はね・・・良くなってる。なんか前の初期の24はもう少しノイズな感じでしたが、ローノイズで・・なんて言うのか、綺麗な音になってます。内部BUSは48khz何だけど、すごく繊細な音ですね。フェーダーの並びや動作も良い感じです。使いやすそうです。32チャンネル全部フェーダーが出てるから視認性は良い。もちろんユーザーモードでフェーダーも並べられる。
モニターでSoloは出るけど、メインの音が出ない。もしくはその逆。どっか設定ですね。よく分からない。
来たばかりで、もっと色々音出しながら操作しないと。一応日本語説明書もあるし、分かりやすくは書いてる。家電品並に優しい説明書。ただ・・・訳した文章がわかりにくい。良くある。
SDカードにそのままレコーディング行けるのは素晴らしい。プレソナスの付属のソフトも簡単で優秀。特にCaptureとかStudioOneは卓の設定がそのまま同じ状態でUSBでDAWレコーディングできるから、急ぎの現場でも速い設定できる。
iPadのAppは初期の頃から使いやすいソフトで、あれから10年だが、今でも非常に使いやすく、その辺はプレソナスの一貫した優秀さですね。
フェーダーを触るだけで、そのチャンネルかセレクトされるタッチセンシティブ。なるほどね・・・。
ただ使って分かるのはGLDって2012年登場ですが、デジ卓としては未だにそれほど変わらない んだなと・・・。GLD素晴らしい。SQ-6を導入したときに感じましたが、どうしても更新しなければ行けない状況にはまだほど遠いのかな。
確かになにげに音が綺麗に聞こえる感じは進歩ですね。デジはみんな綺麗な音だしローノイズ。質とか・・そういうところ。実際の現場ではわかりにくいところ。フレキシブルな感じではSQで相当分かったので、比較としてはSQになりますね。SQよりも、メカ臭くないところは良い。ミキサーな感じ。しっかりアナログとデジタルのいいとこが合体した卓だね。
GLDの直感で出来るところは、唯一無二なんだね。 たとえばこの画面とか
これ、実はどこのメーカーにもなくて、GLDのすごく良い機能なんだけど、フェーダーも速攻追随してくれるので、フェーダーレイヤーを動かすとき、本番中でもスカスカいける。
この機能は素晴らしい1つ。やっぱGLDは未だに最優秀です。
ALLEN&HEATHの最初の頃のデジなので、機能もてんこ盛りなんだよね。EFもRevやCompも優秀だし。
SQでも相当引きついだようですが、GLDは動作が比較対象の卓が見当たらないほど、速い。フェーダーの動きで痛いほど。
まぁもう少しStudioLiveいじって見ますね。またね。
お〜スタジオライブもムービングフェーダーですね。前の初期StudioLiveの24を以前メインで使っていました。このデザインはプレソナスらしいです。嫌いではない。気にはなっていた機種で今回色々触りまくっています。
16kg。軽い。GLDと同じくらい。ケースに入れても軽い。
使い勝手はまぁデジの卓としては同じ感じ。YAMAHAより、ヒース的な考え方に合っています。GEQは8系統と制限があるんだ・・まぁ十分だけど、AUXやBUS全部には無理なんだね。メインとAUXが6系統行けるから、まぁ十分と言えば十分。GLDは全部だから比べちゃう。ただPEQは全部なので問題ないです。
FXはまぁ同じくらい入ってるけど・・僕が感じるには独特かな。特にRevが。FatChannelは選んだチャンネルの操作パネルです。なるほど・・・
音はね・・・良くなってる。なんか前の初期の24はもう少しノイズな感じでしたが、ローノイズで・・なんて言うのか、綺麗な音になってます。内部BUSは48khz何だけど、すごく繊細な音ですね。フェーダーの並びや動作も良い感じです。使いやすそうです。32チャンネル全部フェーダーが出てるから視認性は良い。もちろんユーザーモードでフェーダーも並べられる。
モニターでSoloは出るけど、メインの音が出ない。もしくはその逆。どっか設定ですね。よく分からない。
来たばかりで、もっと色々音出しながら操作しないと。一応日本語説明書もあるし、分かりやすくは書いてる。家電品並に優しい説明書。ただ・・・訳した文章がわかりにくい。良くある。
SDカードにそのままレコーディング行けるのは素晴らしい。プレソナスの付属のソフトも簡単で優秀。特にCaptureとかStudioOneは卓の設定がそのまま同じ状態でUSBでDAWレコーディングできるから、急ぎの現場でも速い設定できる。
iPadのAppは初期の頃から使いやすいソフトで、あれから10年だが、今でも非常に使いやすく、その辺はプレソナスの一貫した優秀さですね。
フェーダーを触るだけで、そのチャンネルかセレクトされるタッチセンシティブ。なるほどね・・・。
ただ使って分かるのはGLDって2012年登場ですが、デジ卓としては未だにそれほど変わらない んだなと・・・。GLD素晴らしい。SQ-6を導入したときに感じましたが、どうしても更新しなければ行けない状況にはまだほど遠いのかな。
確かになにげに音が綺麗に聞こえる感じは進歩ですね。デジはみんな綺麗な音だしローノイズ。質とか・・そういうところ。実際の現場ではわかりにくいところ。フレキシブルな感じではSQで相当分かったので、比較としてはSQになりますね。SQよりも、メカ臭くないところは良い。ミキサーな感じ。しっかりアナログとデジタルのいいとこが合体した卓だね。
GLDの直感で出来るところは、唯一無二なんだね。 たとえばこの画面とか
これ、実はどこのメーカーにもなくて、GLDのすごく良い機能なんだけど、フェーダーも速攻追随してくれるので、フェーダーレイヤーを動かすとき、本番中でもスカスカいける。
この機能は素晴らしい1つ。やっぱGLDは未だに最優秀です。
ALLEN&HEATHの最初の頃のデジなので、機能もてんこ盛りなんだよね。EFもRevやCompも優秀だし。
SQでも相当引きついだようですが、GLDは動作が比較対象の卓が見当たらないほど、速い。フェーダーの動きで痛いほど。
まぁもう少しStudioLiveいじって見ますね。またね。