大館に粉もんやハチさんオープン。お好み焼きとかのお店。ダックスムーンライブをオープン記念で開催と言う事です。
おめでとうございます。
おいしそうな匂いの中仕込みです。
客席の間に演奏場所を確保してのステージになるので、ビチビチですが、ライブハウス的で楽しみです。
今日は6人のダックスムーンさんです。さらに大館のデュオのtakoさんも参加という事です。
終了後皆さんで打ち上げと言う事で、お好み焼き大好きなので楽しみです。昨日も警察関係の委員会で飲み会でしたが、今日は生!生!生ビール!
今日は規模こそ小さい分緻密に追い込んで行かないと、音のバラつきがハッキリしてしまうので、音質重視で仕込んで行きます。
メインにマスターコンプも入れてみました。後はパッカーション系にもいつも以上にコンプをインサートして、案外ダイナミック~な感じに・・・。
タイトルはアコースティックナイトなんだよな~。たぶんいつも以上にタイトで良い感じです。
リハです。
良いかも。リバーブ感もハッキリするし。効果としてかなり良いです。コンプも良いですね。これからの定番にしようかな。
マスターコンプは効き目絶大。前はアウトボードのdbxの1066をはさんでたけど、なんか「?」って感じだったからね。今回は内蔵のコンプで結構強め。
この狭さが良い。音が良いね。
相変わらず木村氏のエレピは良い音ですよね。DI無しで出力出来るのも利点ですね。直でキャノン出しです。
今日のウェッジは全て8インチ。ZX1-90BとクラプロのCSP8。CSP8は12インチを前に使ってましたので良い音は出ると思ってましたが、ZXよりもマイルドで、12インチのクラプロよりタイト。良いバランスでした。最近8インチがマイブームな当社。軽いしある程度は出る。で、見た目が目立たず邪魔しない。慣れるまで大変だけど、今年は徹底的使う。ZX1はメーカーロゴまで横にしたので、完全にダックスムーンモニター仕様。
さぁさぁ時間が迫り、客入れが始まります。そうか・・・食べ物屋さんイベントだから飲みながら、食べながらか・・・。いいな~。お腹すいたな。
記録に32チャンネルマルチレコーディングは毎回します。ソフトは・・・プレソナスのcaptureです。本当はStudioLiveに付属のソフトですが、使えますし、StudioONEでもガレバンでも送れる優れもの。お勧めです。簡単にちゃちゃと、マルチレコーディングしたいときは最高です。立ち上げと同時に32チャンネルがスタンバイしてるので、面倒無し。ただしFireWireのみ。やはりmac系です。
本番です。
自分で言うのもなんですが、今日の音は最高です。ダックスムーンも最高だけど、今日の音作りは自分でガッツポーズでしたね。
リバーブもいい。コンプの隠し味が・・・効いてる。ヤバい最高です。X32内蔵のコンプお勧めです。
さすがクラークテクニク社製。すいませんがオイシイセッティングはご自分で見つけてください。僕もタマタマですがね。良いです。
前半は4人ダックス。正直初めての曲もあり・・・ついつい聞いてしまう。
ちなみに~ZX5-60ですが、こういう狭い場所では特にですが、メインで使用する場合は、私はですが400hz周辺をと160hzらへんを結構抜きました。ゴモゴモする感じが抜ける感じになります。
声には2kらへんを3dbほどブースと。したかな?
ベースはあえて多少ですが100hz・・80hz位からすこーし抜いてます。良い感じのローになりました。
前半終了。ここで”tako”さんの登場です。
長年名前は聞いてましたが、音は初めて。良い音楽ですね。
しっかりとtakoの世界観があって素晴らしいです。ダックスムーンの間ですので、女性ボーカルでまた良い感じです。
ギターさんの弾き方見入ったな・・・。なるほどね。
2部です。いよいよ最後の曲ですね。
お酒も入ってるのでお客さまも大盛り上がりです。総立ち。
キーボードのKeikoさんやギターの方やtakoさんも一緒のエンディングでした。
今日はココまで楽器が多くても一つ一つの分離がしっかりミックス出来たと思いましたね。ワイヤレスの1本が・・・周波数変更していたのを忘れてまして・・・音が入らないハプニングはありましたが、僕としては今までで一番納得したオペが出来たな~
心残りは、盛り上がり過ぎて撤収時間が遅くなり、皆さんと打ち上げに参加できず、僕だけ帰らなければならず、生ビールもお好み焼きも食べれず(ToT)・・・コンビニビールとおにぎりとラーメンという寂しい晩飯でした。いつまでもダックスムーンさんと飲めない・・・まぁ音響さんはどの現場も即撤収だからね。お疲れ様。
おめでとうございます。
おいしそうな匂いの中仕込みです。
客席の間に演奏場所を確保してのステージになるので、ビチビチですが、ライブハウス的で楽しみです。
今日は6人のダックスムーンさんです。さらに大館のデュオのtakoさんも参加という事です。
終了後皆さんで打ち上げと言う事で、お好み焼き大好きなので楽しみです。昨日も警察関係の委員会で飲み会でしたが、今日は生!生!生ビール!
今日は規模こそ小さい分緻密に追い込んで行かないと、音のバラつきがハッキリしてしまうので、音質重視で仕込んで行きます。
メインにマスターコンプも入れてみました。後はパッカーション系にもいつも以上にコンプをインサートして、案外ダイナミック~な感じに・・・。
タイトルはアコースティックナイトなんだよな~。たぶんいつも以上にタイトで良い感じです。
リハです。
良いかも。リバーブ感もハッキリするし。効果としてかなり良いです。コンプも良いですね。これからの定番にしようかな。
マスターコンプは効き目絶大。前はアウトボードのdbxの1066をはさんでたけど、なんか「?」って感じだったからね。今回は内蔵のコンプで結構強め。
この狭さが良い。音が良いね。
相変わらず木村氏のエレピは良い音ですよね。DI無しで出力出来るのも利点ですね。直でキャノン出しです。
今日のウェッジは全て8インチ。ZX1-90BとクラプロのCSP8。CSP8は12インチを前に使ってましたので良い音は出ると思ってましたが、ZXよりもマイルドで、12インチのクラプロよりタイト。良いバランスでした。最近8インチがマイブームな当社。軽いしある程度は出る。で、見た目が目立たず邪魔しない。慣れるまで大変だけど、今年は徹底的使う。ZX1はメーカーロゴまで横にしたので、完全にダックスムーンモニター仕様。
さぁさぁ時間が迫り、客入れが始まります。そうか・・・食べ物屋さんイベントだから飲みながら、食べながらか・・・。いいな~。お腹すいたな。
記録に32チャンネルマルチレコーディングは毎回します。ソフトは・・・プレソナスのcaptureです。本当はStudioLiveに付属のソフトですが、使えますし、StudioONEでもガレバンでも送れる優れもの。お勧めです。簡単にちゃちゃと、マルチレコーディングしたいときは最高です。立ち上げと同時に32チャンネルがスタンバイしてるので、面倒無し。ただしFireWireのみ。やはりmac系です。
本番です。
自分で言うのもなんですが、今日の音は最高です。ダックスムーンも最高だけど、今日の音作りは自分でガッツポーズでしたね。
リバーブもいい。コンプの隠し味が・・・効いてる。ヤバい最高です。X32内蔵のコンプお勧めです。
さすがクラークテクニク社製。すいませんがオイシイセッティングはご自分で見つけてください。僕もタマタマですがね。良いです。
前半は4人ダックス。正直初めての曲もあり・・・ついつい聞いてしまう。
ちなみに~ZX5-60ですが、こういう狭い場所では特にですが、メインで使用する場合は、私はですが400hz周辺をと160hzらへんを結構抜きました。ゴモゴモする感じが抜ける感じになります。
声には2kらへんを3dbほどブースと。したかな?
ベースはあえて多少ですが100hz・・80hz位からすこーし抜いてます。良い感じのローになりました。
前半終了。ここで”tako”さんの登場です。
長年名前は聞いてましたが、音は初めて。良い音楽ですね。
しっかりとtakoの世界観があって素晴らしいです。ダックスムーンの間ですので、女性ボーカルでまた良い感じです。
ギターさんの弾き方見入ったな・・・。なるほどね。
2部です。いよいよ最後の曲ですね。
お酒も入ってるのでお客さまも大盛り上がりです。総立ち。
キーボードのKeikoさんやギターの方やtakoさんも一緒のエンディングでした。
今日はココまで楽器が多くても一つ一つの分離がしっかりミックス出来たと思いましたね。ワイヤレスの1本が・・・周波数変更していたのを忘れてまして・・・音が入らないハプニングはありましたが、僕としては今までで一番納得したオペが出来たな~
心残りは、盛り上がり過ぎて撤収時間が遅くなり、皆さんと打ち上げに参加できず、僕だけ帰らなければならず、生ビールもお好み焼きも食べれず(ToT)・・・コンビニビールとおにぎりとラーメンという寂しい晩飯でした。いつまでもダックスムーンさんと飲めない・・・まぁ音響さんはどの現場も即撤収だからね。お疲れ様。