さて〜先日の現場まで、数箇所まったく違う環境のため、これは・・色々試せるとばかりに、DVA-K5の投入で、ある意味検証させていただきました。
3対向6台で挑んだディナーコンサートは奥行き30m位でしたが、まったく問題なく客席の最後列までしっかり音像が崩れず、まだ余裕もった音量でした
一番下が+4dbのフラットのモード
真ん中は0dbでB-3のモード
上が0dbでB-5のモードでした
前側よりも真ん中から後ろにシッカリとした音像が飛んできていました。
目の前で鳴ってるような音でした
音が近い
その前に導入した、宴会場の現場では、演者がバンドサウンドっていうのもあり、前列にあまり音量をかけたくなかったので、角度をつけて、ゲインを広く調整したのが、イマイチなバランスになった要因でしたね。
ボトムとトップの繋がりが悪く、最奥側には飛ばない、真ん中位が少し多い音量が来て、前側は明瞭感が無い感じという、訳のわからないことに
ただすぐにDSPの設定を変え、角度も画像通り自然なつながりになるようにして、それなりに良くなりました
後ろでオペしたらね・・多分解消したでしょうね。まぁタラレバです
先日の会場では、その2対向の修正を確認したく、YAMAHAのモニターから卓まで全く同じ仕様で、しかも演者も同じで臨みました。
しかも最後列でオペが出来たので、楽にチェックできました
DSPプリセット、入力感度調整、サブローからのローカット出力、卓からのEQなど予定通りに仕込んでいき、非常に良い音で現場を終えました
3対向でなければ、鳴らないと思ったが、ゲイン、DSP、角度、高さがしっかりと調整されていれば鳴るのがわかった。
ラインアレー奥が深い
単体で1000W内蔵のアンプだ、音量は稼げる容量だ
昨年のホールでの使用も含め、かなり使えるラインアレーです
軽量でもあり、1人現場でも楽に仕込めます。ラインアレーで対応できれば、それなりに広い場所や反響が多い場所でも、対応できる
ロー箱を入れるかどうかで、だいぶ変わりますが、パワードのSPやDYNACORD TS400を投入した現場は、ほぼDVA-K5へ移行できそうです
サブウーファー無しの状態での仕様も出来れば良いですね。
あとは体育館。そしてホールで3対向ですね
YAMAHA DM3との組み合わせでも、現場導入したいですね。コンパクトで最強の組み合わせですね
3対向6台で挑んだディナーコンサートは奥行き30m位でしたが、まったく問題なく客席の最後列までしっかり音像が崩れず、まだ余裕もった音量でした
一番下が+4dbのフラットのモード
真ん中は0dbでB-3のモード
上が0dbでB-5のモードでした
前側よりも真ん中から後ろにシッカリとした音像が飛んできていました。
目の前で鳴ってるような音でした
音が近い
その前に導入した、宴会場の現場では、演者がバンドサウンドっていうのもあり、前列にあまり音量をかけたくなかったので、角度をつけて、ゲインを広く調整したのが、イマイチなバランスになった要因でしたね。
ボトムとトップの繋がりが悪く、最奥側には飛ばない、真ん中位が少し多い音量が来て、前側は明瞭感が無い感じという、訳のわからないことに
ただすぐにDSPの設定を変え、角度も画像通り自然なつながりになるようにして、それなりに良くなりました
後ろでオペしたらね・・多分解消したでしょうね。まぁタラレバです
先日の会場では、その2対向の修正を確認したく、YAMAHAのモニターから卓まで全く同じ仕様で、しかも演者も同じで臨みました。
しかも最後列でオペが出来たので、楽にチェックできました
DSPプリセット、入力感度調整、サブローからのローカット出力、卓からのEQなど予定通りに仕込んでいき、非常に良い音で現場を終えました
3対向でなければ、鳴らないと思ったが、ゲイン、DSP、角度、高さがしっかりと調整されていれば鳴るのがわかった。
ラインアレー奥が深い
単体で1000W内蔵のアンプだ、音量は稼げる容量だ
昨年のホールでの使用も含め、かなり使えるラインアレーです
軽量でもあり、1人現場でも楽に仕込めます。ラインアレーで対応できれば、それなりに広い場所や反響が多い場所でも、対応できる
ロー箱を入れるかどうかで、だいぶ変わりますが、パワードのSPやDYNACORD TS400を投入した現場は、ほぼDVA-K5へ移行できそうです
サブウーファー無しの状態での仕様も出来れば良いですね。
あとは体育館。そしてホールで3対向ですね
YAMAHA DM3との組み合わせでも、現場導入したいですね。コンパクトで最強の組み合わせですね