Kenvoの音業務日誌

Kenvoです。秋田県大館市で音響屋と電気屋の共栄電機・Kyo-ei Labを経営!このブログは音響・放送業務の記録の一部です。投稿記事の全ては個人的見解のみのサイトです。それぞれの参考になる事だけ楽しんで頂ければ幸いです。あとは勝手に言ってる事として、受け流してくだされ~・・・

カテゴリ: ギターが好きだから

DCIM0762ついに来日が現実になりますね~

ファンの皆様、嬉しいね

一緒にもりあがりましょう。

UDOの会員になってましたので・・・
先行予約できました

やった~

プレミアム会員(有料)の先先行予約が昨日で、S席とかはもう無理だろうな~なんて思ってたから、まさかS席取れるとは嬉ぴ~。でも・・・ストーンズ見たいに、ず~っと後のSって(小さすぎて訳分からない)可能性も、エアロスミスの時のステージの後(演奏中が見えないし)のSって可能性もあるので、S席は怖いです

でも実際東京ドームなのでいけるかな・・・・

正直、無理かもしれないけど・・・まずは確保しましたやった~


まえはゲイリーシェロン(現エクストリューム)がボーカルの第3期の時、なんと岩手に来た時に見た以来だから・・・あれが1998年だから・・・14年ぶり。しかもデヴィットリーロスは初めて。

どうやって行こうかな飛行機や新幹線は金がかかりすぎるし・・・
バスは安いけど、バスは窮屈で嫌いです。でも・・・安いしね。
どうしよう・・・長距離トラックの友達に乗せてもらうかな~余計、窮屈か
稼ごうまずは11月までにお小遣いをためよう
まるで高校生ですよ

これに合わせたわけではないでしょうが、ヴァンヘイレンの本もでたので、ついツタヤで買いました
DCIM0761この手は、何かの節目には必ず出るので、VH特集の本は数冊あります。が、買ってしまうのがファンってものです

今回はまたレアな記事もあったりで、意外と面白いですよ~

ただ・・高いけどね。1500円でしたいたたた・・・

ついでにギターマガジンも買ったし。

TAKの特集だったしね。そういえば明日は松本孝弘(B'z)のソロアルバム「Strings Of My Soul」が発売です。なんせグラミー賞コンビのラリーカールトンも1曲競演モノが入ったり、大好きな曲も入った、多少ベスト盤的な内容です。すごく楽しみです。今週末東京へ主張で、車で行くので、聞いて行きます。

またギターが弾きたくなってきた・・・多分今日の夜は、弾いてます

台風も来るし・・・明日、荒れるね・・・

EVHの凄くカッチョいい壁紙です。見てみてください。


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Rose☆Hi○というバンド時代ですね〜。女性のボーカルを入れて、初のギターリストデビューした時のバンドです。このバンド時代は衣装などには結構気を使ってましたねテクニカルで上手な3人に囲まれて、大変だったけど、楽しかったね。ずーっとボーカリストでしたが、あまり違和感なくギターリストしてたよね。もっとはちゃめちゃな感じをイメージしてましたが、結構難しい演奏が多くて、はちゃめちゃが出来なかったかな・・・

これは野外です。花火大会の前座での出演でした。すごく楽しかったね。相変わらずステージギリギリが大好きです。モニターをあまり必要としないんだな〜とにかく自分がギター弾いてステージにいるので満足みたいなもんなんで〜・・・メンバーの皆さんには迷惑なやつだったかもね。ちゃんと演奏しないし・・・演奏よりもパフォーマンス重視だし。反省しないし、目立ちやだしね〜すいまそ〜ん

この頃の機材は・・・
ギターはmusicman EVH アンプはマーシャルのバルブスティツのVS102R(このライブで最後でしたがこの後から6100LMが登場します)あとは8280(バルブステイツの最初期のモデル)エフェクトは無しでした。VS102Rは3チャンネルでしたが、どれも意外に使えて、この時期はアンプのみで楽でしたね。サブのギターは実はフェンダーのClaptonモデルのなんか、よく覚えてませんが、限定のゴールドのストらとでしたね。

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あ〜これこれ・・・画像残ってました良く残ってましたね・・・。練習にはドラムの現在の奥様が良く応援に着てくれて、写真撮ってくれてました。その一枚だと思います。しかし・・・良く残ってましたよ〜・・・多分練習ではこの時くらいでしょうか?登場したのは・・・まぁ見た目はカッチョいいです。でも僕には縁がなかったギターの一つでした。

個人的にはレースセンサーPUのサウンドやネックなど好みではなく、一度もライブ使用では登場せず、即下取りでした。多分その後のWolfGangのアイボリーのスペシャルに変わったはず。(前にここの記事でも登場したギターです)

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これね・・・。マッキーのマジックでペイントしてますが・・・。結構お気に入りだったかな〜後ろにマーシャルの8280が見えますね〜。バランスはよかったアンプですが、シーという感じのヒスノイズぽいのが強かったです。WolfGangとは相性よかった。

とにかく機材の入れ替えは激しかった一年です。何せ初ギターリストですから、さらにライブも多かったのよ〜すると機材にも要求が多くなって、やっとまとまったのは、最後のライブくらいです。

アンプに関してはRoseで使用したラインナップはMarshallのVS102R、JCM2000TSL122、JCM900、6100LMのスタック、Line6のコンボ(内蔵の音には流石と思いますが、低音が出すぎるとキャビ鳴りがビービーなるのが許せなくて・・・ありえない・・・ツメが甘い)、一時期はアンプのノイズにいらついて、Line6の初のマルチエフェクターからパワーアンプに入れた、PAシステムも2,3度練習では試しました。登場はしませんが、Peaveyの5150(今も好きですが、なんせ重量が重い)、Classic50/212(良いアンプなので2,3度買ったり売ったりしてます)、何というやつか忘れましたが、VHT(この歪みはすごかったね〜)、AMPEGの212(ブルー何とか。クランチまでなら真空管がA級動作でとにかくハイファイですげー良い音がしてました)、JC-90(マルチとくめば相性抜群ですが、作られた歪みの音が気に入らなかった)、べリンガー()など・・・(おかしいよね・・・僕)最終的にはMarshall 6100LMとBOSS ME-8とCryBabyで落ち着きましたね。現在とほぼ同じです。スタックはやめたので、先日のライブで使用した6101のコンボスタックにはなりましたが、一番のお気に入りのセットになってます。多分・・・また・・・ごそごそやるかもしれませんが

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この記事は20年位前のプレーヤの記事ですが、これで出会いましたね。現在使ってる6101です。それまでアンプ直的な音は使ったことが無くて、まぁバブルの時代ですから、デジタルの時代です。マルチエフェクターの時代で、好まれたのがローランドJCにマルチエフェクターでしたね。私ももちろんBOSSのME-5(BOSS初のマルチ)を即買いまして~80年代にどっぷりハマった一人です。ギターは当時初めて分割で買ったのが忘れもしないスタインバーガーのGM-4です。300,000円ほどしまして・・・まぁ転勤に次ぐ、転勤で持ち運びのために、買ってましたね~それにME-5とフェンダーの10Wのアンプで。それで充分だと思ってたしね。ところが出合ったのね、マーシャルに。プロのライブでは当時はマーシャルを何段も積んでるのが多く、見てましたが、何これ?てきな感じでした。
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実は最初にマーシャルにノックダウンがこのジュビリーだったんです。楽器屋で試奏しただけですが。ガンズ&ローゼスのスラッシュが使ったので有名ですし、今オークションに出ると当時の価格を超えるほどレア・・・超レアなんです。なんせ限定だったからね。いろが灰色でかなり衝撃的でした。エフェクターばっかりの自分に、根底を覆す音だった気がします。サウンドも今でも、僕的には最高ですね。基本のサウンドは頭の中のこのアンプが基準で作ってますね。それほど好きでした。当時はお茶の水の楽器屋さんでもたまに見かけるほどは在庫があったんですよね。今思えば買っとけば良かったかも。今はまず見かけない。プロの機材紹介などの記事で見かける程度です。プロは結構みなさんもってるよね。オークションに数年に一度くらい出ることがありましたが、すげー高いか、手が出無いほどの価格まで入札が入るかですね。JCM800にゲインプラスして、JCM900みたいなジーって感じの歪みではなくギャーんって感じのハイゲインアンプです。今も自分の6101のチャンネル2はそのサウンド的な作りを目指してますね。

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6101がライブで非常にローノイズとサスティーンなどの音の陰には、おそらく前日真空管の入れ替えが大きいかもしれませんプリチューブを入れ替えました。まぁ前日変える奴の気がしれませんが

すべてマーシャル純正の球が入ってましたが、これを前段の1はGROOVE TUBES / GT-12AX7-Rです。2、3はクリーン、クランチチャンネルの前段になりますが、元々好きな球で、GROOVE TUBES ( グルーヴチューブ ) / GT-12AX7-R2を、クランチ、リードチャンネルの4はGROOVE TUBES  / GT-ECC83Sをいれて、タイトな管なのでこれで意外とまとまる気がします。純正に近い特性です。

後段の5~6はGROOVE TUBES / GT-12AX7-R3です。確かに歪みますが、ケトナーっぽい伸びがある気がします。マーシャルのおいしい部分に現代アンプの良いところを足す感じです。多分この球はエレハモかな~。実はこのグルーブチューブというメーカーの球はエレハモやソブテックなどの球の上に自社のシール貼ってるだけなんです。裏から見ると銘柄が見えます。ただ検品や質を管理してサウンドに合わせてるようです。R3を入れてからは、確かにゲインも上がりますし、マーシャルにケトナー成分的な味付けにもなってます。

他にもELECTRO-HARMONIX ( エレクトロハーモニックス ) / 12AX7EHは特にお勧めします。今回は在庫が無かったのと、全体のバランスを見て、グルーブチューブで統一しましたが、一押しはコレ
あせったのは、ある程度家でサウンドを創りきっていましたが、球を入れ替えてから文化会館で出したときは、ゲインの違いで、通常よりもゲインツマミ5分ほど3チャンネルともカットできました。

それはノイズやハウリカットにもつながります。ぜひチューブを数年交換していない方には、お勧めします。

本来はパワー管の方がヘタリが早いのです。本当はパワー管も交換が一番大切すが、今回は予算が・・・すでにプリ感で2万円弱掛かってますので、パワー管は次回ライブが決まったら、再度吟味して、お知らせします。


エフェクターとか、ケーブルとか、要らないモノのせいにしてお金を使うくらいなら、まずは音の入り口、出口です。ギターはプラス、真空管です。

余談ですが・・・今回のライブイベントで久しぶりに色々なギターリストに出合い勉強できました。色々なアンプも見れたし非常に実り多いライブでした。ただ・・どのギターリストさんにも言えますが・・・フルチューブのアンプを自分の出番の時に電源入れて即使用していました。ある意味凄いな~でもアンプはかわいそうでしたね。私はリハーサル前から電源はいれっぱなしです。おかげで本番は太く伸びる本来のサウンドでしっかり出来ました。しかしほとんどのギターリストさんたちは・・・本来の音が出る頃に、演奏を終えてるし、終わったら即効電源全切りで、即ガチャガチャ移動してるし。こりゃ大変失礼を言わせていただきますが、いずれ壊れますし、チューブアンプの良さを知らないで使ってるだな~・・・しかもディーゼルとかケトナーはウン十万円のアンプなのに、これでは意味無いです。そこで語るのもウザいでしょうから、黙ってみてましたが、愛する愛機ですよね。愛機のことを誰よりも知ってあげることが、本当の良い音を出す一番の資質のような気をさせられたイベントでした。ちなみにBlackStarを使っていたカッチョいい女の子のギターリストにはアンプは少し温めてあげた方が、もっと良い音になるよ~って伝えました。喜んで聞いてくれたのが少し嬉しかったです。参加したギターリストの皆さん良は皆、最高に上手くて、かっこよくて、あ~もう俺の時代じゃないな~って思い知らされた位の素晴らしいギターリストばかりです。機材のことも少~しだけ覚えてさらに素晴らしいギターライフを・・・。

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僕らはトップばった~でござんすアマバンドの対バンイベントは、意外とど頭はお客さんが多いんですよね~開始ベルの後、イントロ始める前に、ざっと客席を見てたら結構多くて嬉しかったですね~。3曲ってのが、なんか申し訳ないのですがでも、他のバンドさんから見ても、インストがあったりして、珍しかったかも。汗は親父ですから、いっぱいです本番も緊張とかあせりは無いけど、異常なほど汗は出る。鼻水も出るもんで・・・ちょっち、かっちょ悪かったかもとにかく楽しかったです。
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ウチのドラム君の子供たちが大いに盛り上がってくれました楽しかったです
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おまけでもう一枚。
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アコースティックとかもあって、ジャンルも色々です。みんな素晴らしい演奏です。
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まつりのあと・・・です。なんか撤収が終わると、なにやら安堵感と寂しさがあります。昔からそうなんですが、ライブはやっぱり聖地です。ライブ中だけは別世界で居られる不思議な空間です。お疲れさまでした。



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リハですマイクスタンドの前に低くiPadが仕込んでます。プロンプタのアプリは革命的ですね。意外に目立たないですねギターは今回Orville by Gibsonです。久しぶりの文化会館ステージです。不思議なほど緊張は全くない。まぁ緊張するほど何か特別なことをするわけでもなく、練習通りの再現だしと思うと、ただただ楽しんでいましたね

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忘れ物は無いっすね・・・結局アンプはマーシャルです。Peaveyはお休み。ごめんPeavey。なので自作のエフェクトバードもコンパクトエフェクトを外して、MIDI対応のBOSS ME-5です。マルチエフェクターのBOSSの一号機ですね・・・20年以上前に東京のお茶の水で買ったんです。今も現役。レアなんですがね~さぁいざ大館市民文化会館へ~
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SRはぴゅあアートさんです。今日は僕は出演者でも・・ついついお手伝いしたくなる・・・宅はMackie24.4うちと同じやつです。EQはdbxの2231、1231ですね。あとはコンプですが1066、2基と、ウチから貸し出しの1066と266XLです。なんかアナログシステムって、こうなるんだよね~僕は好きです。最近はデジミキが多くなり、こういう風に並べる絵が少なくなりつつありますが、これぞ醍醐味ですよね
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フロントはRENKUS-HEINZが2対向です。中ホールでキャパは400前後なので十分なサウンドです。
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で~ん6101です。6912というMarshallの6101専用のキャビネットのセットです。6101と6912にはG12-Gold Celestionが入ってます。凄いユニットですマジで・・・。

6101の音は全体がガッツリ出ます。上下でガッツリ鳴るのでデッカイ他のバンドのスタックに負けないっす良いセットです。多分6101のフルで6912で組んでる方って居ないほどレアかも。当時6912キャビ自体あったんだ・・・って思うくらいセットではあまり出回って無い。オークションとかでもキャビだけでも高いかもね・・・。

まぁ・・んで、仕込みながらサウンドチェックしていきましたが、非常に伸びるのですが、クランチのおいしいところが、ゲイン3時と3時5分くらいの間の微妙なとこで・・・3時だとヌケナイし、3時5分だとゲインがありすぎるし・・・Volやいろいろやりましたが、やはりゲインのそれが決め手その中間がでないし・・・う~んクリーン(ch1)はMIDIでつないでセンドリターンしてるME-5のコンプとコーラスを使用して良い感じです

ローズヒップ(Rose☆Hip!)というバンド時代に技でっすそういえば、みんな別々のバンドなどでの出演でしたがローズヒップが全員そろってました。うれしかったな~アンプの話に戻しましょうか・・・

最後はリードのch3ですが、マスターを10時位で決めて行きましたが、ちょうど9時半頃から、非常に抜けてきました。のびますし。その伸び方がスタックの6100LMとは違い、ケトナーのアンプのような感じです。多分コンボのユニットのG12-Gold Celestionの恩恵が大きいと思います。今回、ヒュース&ケトナースタックの3chの奴とディーゼルの凄いスタック、Rockstar、など楽器屋に行かなくても、リハは楽しめたね~楽器屋状態で演奏よりも楽しんでたかもでーリードの3chですがそういう現代的化け物アンプに負けない抜けがありました。サスティーンがある伸びる伸びるch2と3はMIDIではチャンネル切り替えのみで、エフェクトは戻しなしで、アンプ直というセッティングです。
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チャンネルの3が出ません。ノイズも無しチャンネル切り替えの基盤をチェック信号は来てる・・・コンデンサかな球かな?では裏を・・・
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美しいヘッドユニットですね~30周年モデルですよ~金掛かってるプリが6個の12AX7、整流管かな?でもこれも12AXだな・・・が1個、でパワーが6L6?5881?が4発。5881かフロントパネルにシールあった。小ぶりな割には、30キロ強もあるのは納得。レギュラーラインのJCMシリーズとかとは内容が違うね
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プリ管のカバーを外して・・・あ犯人いた・・・ガス抜けてんじゃんお疲れさん。頭が真っ白でしょ。でも・・・これで取りあえずチャンネル1,2は出るんだもんね。ある意味凄いね。
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はい
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このユニットすごい。セレッションだけど、見たことないね。ユニットだけでもウン万円だよ。このアンプ。良い音するよね、これだけの内容だもん。
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早速サウンドチェックO~でるでる。現在の多チャンネルアンプは多数あれど、このまとまりのある音は中々無いこりゃレアだわ。チャンネル3はかなりのハイゲインだけど、最近のアンプのエフェクターみたいなハイゲインではなく、ちゃんと真空管で限界まで行ってま~す的なハイゲインで太い良いこのアンプは良いスタックの6100より個人的にはこっちが良いかな~

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いよいよ日曜日ライブです今日は練習でした・・・最後の。音がシックリこなくてテンパッてました。どうもハウルし、伸びないし・・・ライブが近いからいっぱいいっぱいなのかと思いきや、全く緊張してないのである不思議なほど・・・楽曲は皆で「この短い間でよくここまで出来たね~」と感動すら覚えましたよ・・・でもギターの音だけなんかシックリこない・・・
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家について、ビール(4本)飲んで一息ついて毎日実はこれで鍛えてます。インストの曲の最後のギターソロのアドリブで手に力が無くなって指が動かなくなるので、こりゃ久しぶりの酷使に指力が落ちてるのではと3週間ばかし、毎日鍛えてました。あまり変わらないけど・・・・

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エフェクトボードは実はハードケース式のを持ってるんですが、どうもしっくりこないし、裏の粘着、マジックテープは外れやすいし・・・もっと良い奴を買えば済むんでしょうが、もったいないし・・・というわけで、作ろうかと。とりあえずお試しにというわけで、なんとか全部100均で揃えようかと。いろいろ見てるうちに浮かぶ浮かぶアイディアがよく引っかけてつかう金網のアレと結束バンド。あのクルッテまいてギュッと弾くと締まるやつね。仕事でも電気屋さんですからショッチュウつかいますが、たったそれだけです。まずはエフェクターをポンポン置いていき、ギュっって一個ずつ縛って固定を繰り返すギターのシールドなどを抜いたりする場所はあらかじめ余裕を付けて場所決めACや固定できるケーブルは、電源とパッチケーブルは別々に短い方の結束バンドで固定します。
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見た目はごっつい感じですが、意外にしっかり固定でき、持ち運びが楽ですまぁこの田舎ですから、都会の方と違い、練習場所へは基本車ですので、ケースである必要はなくステージでも十分いけるっす問題は入れ替えですけど・・・これでOKならば大丈夫。なんせ300円です何個でも作れるしやり直しも手軽ライブへはなんかのバックに入れていきましょう

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