BOSE F1の試聴会を行いました。私からBOSE社へデモ機の相談から、BOSEさん側から是非BOSEの方も来て説明したい!つううことで叶った試聴会です。
今回は大館市民文化会館さん、文化会館業務のスペースプロジェクトの皆さん、フォーワークスの小林さんなどの協力で楽しく開催しました。
ケリーサイモンさんからの日数の無いところで疲れてましたが・・・
山田マラソンもすぐで、走れてない・・・し。
機材はF1以外はすべて当社機材の持ち込み。卓はGLD112、エレボイのZX、EKX、各サブが15インチと18インチ。ちなみにBOSEは10インチウーファー。
いじめのような比較でしたが・・・
とりあえずノイズで全体的にある程度、フラットな感じで、全部のSPのバランスはとりまして、いろんな音源を再生比較。
簡単にF1の説明をBOSEのプロボーズの三浦様より説明していただきまして、手前に座り、カバーエリアの実証など色々。
またZX5プラスEKX18SPやEKX12+EKX15SPとの比較や視聴。
まぁ比較ですがウチのエレボイを否定されても困るし、ウチのが一番と思ってやってますからね~口ではF1を宣伝しつつ、しっかり当社のZX、EKXも宣伝。
この大きさでこのパワーは会場に来た方々は驚きでした。
さらに10インチのローですが、18インチ以上に出る。
ただし周波数の低いローに関しては、少し難しいようでした。通常の音楽の低域に関しては、18インチ以上に出る恐ろしいSPです。中ホールで割と大音量でしたが、余裕です。バンドも中ホールでしたら余裕です。大ホールでもロックバンドでは無いのでしたら、多分キャパ1000は行けそうです。
上のF1の812のみでロー無の要望で再生したんですが・・・これが案外バランスが良く、サブウーファーほどではないが、奥に内蔵している12インチのお陰で、十分な低音もあり、これ単体で十分使えます。
3機一斉に出力しちゃったりした時は、来てるウィンドブレーカーが揺れました。
実は案外EKXも良い感じでしたね。15インチで低域はタイトで押すんですが、会場にいる方から、好評でした。
最強はZX5とEKX18SPですが、やはり一番音楽的ではある。しかしF1とはまったく違い、ステージ中への回り込みなど、やはりラインアレーの利点は相当なもの。
ZXの直接音と間接音の感じと、F1の直接飛び込んでくる音の感じは全く違うものでした。
音質云々は好みですので。
今回の当社目標はF1の試聴と5月6月の同じ中ホールで開催イベントのためのSP選定でした。ZXとローを予定してましたが、F1のようなアレータイプを検討した方が良いのか、また18インチのEKX18SPの実力など、まぁ色々テストさせていただきました。
結論は良い感じでした。
問題はバンドの場合のステージへの回り込みですかね。
いずれ大きくシステムを変えず行けそうで一安心。
今日の試聴会の成果がありました。
F1背面です。軽くコンパクト。しかもさすがのBOSEの素晴らしいサウンド。このSPとサブウーファー4本と卓で十分に現場をこなせますね。軽バンで楽々いけます。おすすめです。
おそらくこれのみを出力してれば、「どのSP鳴ってるの?」って思うほど、小さく恐ろしいパワーです。
ZXのみパッシブでQSCのPLX3602でドライブ。
GLDの出力はメイン、stAUX1、stグループアウトで出力。
BOSE三浦さんは同年代のイケメンで趣味も釣りなど話題も豊富で、前日は楽しくお酒を飲ませて頂きました。中々県北の大館でこういう視聴をする機会がないので、当社としても良い経験でした。またいつかこういう機材の紹介をして行けたら面白いかなとは思いましたね。
楽しいひと時でした。良い提案ができたとは思いますが、今後F1の件とも1つの選択として検討して行こうかな?と思います。
ちなみに比較のためにSX300がZXの後にスタンバイしてましたが・・・忘れてました~
今回は大館市民文化会館さん、文化会館業務のスペースプロジェクトの皆さん、フォーワークスの小林さんなどの協力で楽しく開催しました。
ケリーサイモンさんからの日数の無いところで疲れてましたが・・・
山田マラソンもすぐで、走れてない・・・し。
機材はF1以外はすべて当社機材の持ち込み。卓はGLD112、エレボイのZX、EKX、各サブが15インチと18インチ。ちなみにBOSEは10インチウーファー。
いじめのような比較でしたが・・・
とりあえずノイズで全体的にある程度、フラットな感じで、全部のSPのバランスはとりまして、いろんな音源を再生比較。
簡単にF1の説明をBOSEのプロボーズの三浦様より説明していただきまして、手前に座り、カバーエリアの実証など色々。
またZX5プラスEKX18SPやEKX12+EKX15SPとの比較や視聴。
まぁ比較ですがウチのエレボイを否定されても困るし、ウチのが一番と思ってやってますからね~口ではF1を宣伝しつつ、しっかり当社のZX、EKXも宣伝。
この大きさでこのパワーは会場に来た方々は驚きでした。
さらに10インチのローですが、18インチ以上に出る。
ただし周波数の低いローに関しては、少し難しいようでした。通常の音楽の低域に関しては、18インチ以上に出る恐ろしいSPです。中ホールで割と大音量でしたが、余裕です。バンドも中ホールでしたら余裕です。大ホールでもロックバンドでは無いのでしたら、多分キャパ1000は行けそうです。
上のF1の812のみでロー無の要望で再生したんですが・・・これが案外バランスが良く、サブウーファーほどではないが、奥に内蔵している12インチのお陰で、十分な低音もあり、これ単体で十分使えます。
3機一斉に出力しちゃったりした時は、来てるウィンドブレーカーが揺れました。
実は案外EKXも良い感じでしたね。15インチで低域はタイトで押すんですが、会場にいる方から、好評でした。
最強はZX5とEKX18SPですが、やはり一番音楽的ではある。しかしF1とはまったく違い、ステージ中への回り込みなど、やはりラインアレーの利点は相当なもの。
ZXの直接音と間接音の感じと、F1の直接飛び込んでくる音の感じは全く違うものでした。
音質云々は好みですので。
今回の当社目標はF1の試聴と5月6月の同じ中ホールで開催イベントのためのSP選定でした。ZXとローを予定してましたが、F1のようなアレータイプを検討した方が良いのか、また18インチのEKX18SPの実力など、まぁ色々テストさせていただきました。
結論は良い感じでした。
問題はバンドの場合のステージへの回り込みですかね。
いずれ大きくシステムを変えず行けそうで一安心。
今日の試聴会の成果がありました。
F1背面です。軽くコンパクト。しかもさすがのBOSEの素晴らしいサウンド。このSPとサブウーファー4本と卓で十分に現場をこなせますね。軽バンで楽々いけます。おすすめです。
おそらくこれのみを出力してれば、「どのSP鳴ってるの?」って思うほど、小さく恐ろしいパワーです。
ZXのみパッシブでQSCのPLX3602でドライブ。
GLDの出力はメイン、stAUX1、stグループアウトで出力。
BOSE三浦さんは同年代のイケメンで趣味も釣りなど話題も豊富で、前日は楽しくお酒を飲ませて頂きました。中々県北の大館でこういう視聴をする機会がないので、当社としても良い経験でした。またいつかこういう機材の紹介をして行けたら面白いかなとは思いましたね。
楽しいひと時でした。良い提案ができたとは思いますが、今後F1の件とも1つの選択として検討して行こうかな?と思います。
ちなみに比較のためにSX300がZXの後にスタンバイしてましたが・・・忘れてました~