藤里で開催のダックスムーンライブです。
昨年も良い思い出があり楽しみにしてました。
いい天気です。気温は低いけど。
葬儀や夜めぐりの疲れはだいぶ抜けました。
ダックスムーンはいつでもワクワクです。
搬入~仕込み~リハ~と進んでいきます。
何やら新曲の打ちあわせ。
システムは大きな変化は無いです。会場的に音響条件がいいので、音も締まり良い会場なんです。
相変わらず宅周りは少ない。WrはSENNHEISERのEW135を2基。ほんといい音です。っても今日は実は使わなかったけど。EWの3、5・・・シリーズでも音質は共通かな?ヌケが良い。ただしSM58とは混ざりにくい。ゼンハーならゼンハーでそろえたほうが良いですね。58で全体を作っちゃうと、ハイが出すぎになる。ただしソロボーカルなら問題ないと思います。
三浦氏のみであればと、用意しました。リバーブなどエフェクトの絡みも良いです。
GLD80も大分板についてきたし、EQの癖もつかんできた。特に今日はメインにコンプを多め。締まる音になります。
カホーのバウンダリはオーディオテクニカのAT871です。
音圧もゲインも大きく、フラムが出かいと単純にいい。ただし音色は今までのPeaveyとは全然違う。ミッドハイが飛んでくる。しかし・・・
リハ途中からなんかビビる感じの音ぽくて、結局Peaveyに変えました。Peaveyも持ってきてよかった。まぁオーテクはまた、何時かまでテストしてきます。残念。
Peaveyのバウンダリは安定してます。
とりあえずリハも無事に終わりまして・・お昼です。
リハ後のこの絵面はかっこいいです。
58も2本新しいので、これで全部状態の良い58でのライブができます。マイクはヘタって来ます。特に大音量になるライブでは差が出ます。エフェクトの効きがマイクごとに違ったりします。58は最新が一番いいです。ビンテージやコナれて良いというのは・・・無いかな?。結局ヘタルものですので、新しいのが良いです。マイクの音よりも歌う人の声が正しく入力してくれるのがPAとしては良いのです。
打楽器は57です。モニターは5本全部SX300です。
メインはZX5-60
最近は1対抗でタイトな音。2対抗で余裕も出るし、カバーエリアも広がるし、出力も稼げるのですが、迫力が出すぎて、賑やかになりすぎる。デカイ会場は良いのですが、このくらいのスペースならペア位が良い感じ。
ロー箱なしで十分いける。有ればもっと行けますが・・・。
ケーブルを4S11に変えて1年ですが、違う。4S6などとは違う。大きい音になると全然変わる。ちゃんと追従する。少しのツマミを変えるのに音が付いてくる。
この会場の卓の位置がいいでしょ?ど真ん中の真後ろで、高台になってるんです。見晴らしも音も良いです。
でも・・・機材が少なくて見栄えがショボ。使わなくてもいっぱい並べようか・・・。
ステージ袖のアンプ群とパッチラック。
QSCのPLX3206は良い。太い。なんぼでも出力を稼ぐことができる。
DCM2004LXは定番ですね。へヴィーローテーション。
4チャンネルアンプは便利なんですよね~
QSCの4チャンネルも試したいですね。
DIはdbx。カントリーマンの85も良いのですが・・・
やっぱdbxのDIのほうが、太くてローノイズでしっくりきます。
さぁいよいよ本番。飯食ってこよ~。
昨年も良い思い出があり楽しみにしてました。
いい天気です。気温は低いけど。
葬儀や夜めぐりの疲れはだいぶ抜けました。
ダックスムーンはいつでもワクワクです。
搬入~仕込み~リハ~と進んでいきます。
何やら新曲の打ちあわせ。
システムは大きな変化は無いです。会場的に音響条件がいいので、音も締まり良い会場なんです。
相変わらず宅周りは少ない。WrはSENNHEISERのEW135を2基。ほんといい音です。っても今日は実は使わなかったけど。EWの3、5・・・シリーズでも音質は共通かな?ヌケが良い。ただしSM58とは混ざりにくい。ゼンハーならゼンハーでそろえたほうが良いですね。58で全体を作っちゃうと、ハイが出すぎになる。ただしソロボーカルなら問題ないと思います。
三浦氏のみであればと、用意しました。リバーブなどエフェクトの絡みも良いです。
GLD80も大分板についてきたし、EQの癖もつかんできた。特に今日はメインにコンプを多め。締まる音になります。
カホーのバウンダリはオーディオテクニカのAT871です。
音圧もゲインも大きく、フラムが出かいと単純にいい。ただし音色は今までのPeaveyとは全然違う。ミッドハイが飛んでくる。しかし・・・
リハ途中からなんかビビる感じの音ぽくて、結局Peaveyに変えました。Peaveyも持ってきてよかった。まぁオーテクはまた、何時かまでテストしてきます。残念。
Peaveyのバウンダリは安定してます。
とりあえずリハも無事に終わりまして・・お昼です。
リハ後のこの絵面はかっこいいです。
58も2本新しいので、これで全部状態の良い58でのライブができます。マイクはヘタって来ます。特に大音量になるライブでは差が出ます。エフェクトの効きがマイクごとに違ったりします。58は最新が一番いいです。ビンテージやコナれて良いというのは・・・無いかな?。結局ヘタルものですので、新しいのが良いです。マイクの音よりも歌う人の声が正しく入力してくれるのがPAとしては良いのです。
打楽器は57です。モニターは5本全部SX300です。
メインはZX5-60
最近は1対抗でタイトな音。2対抗で余裕も出るし、カバーエリアも広がるし、出力も稼げるのですが、迫力が出すぎて、賑やかになりすぎる。デカイ会場は良いのですが、このくらいのスペースならペア位が良い感じ。
ロー箱なしで十分いける。有ればもっと行けますが・・・。
ケーブルを4S11に変えて1年ですが、違う。4S6などとは違う。大きい音になると全然変わる。ちゃんと追従する。少しのツマミを変えるのに音が付いてくる。
この会場の卓の位置がいいでしょ?ど真ん中の真後ろで、高台になってるんです。見晴らしも音も良いです。
でも・・・機材が少なくて見栄えがショボ。使わなくてもいっぱい並べようか・・・。
ステージ袖のアンプ群とパッチラック。
QSCのPLX3206は良い。太い。なんぼでも出力を稼ぐことができる。
DCM2004LXは定番ですね。へヴィーローテーション。
4チャンネルアンプは便利なんですよね~
QSCの4チャンネルも試したいですね。
DIはdbx。カントリーマンの85も良いのですが・・・
やっぱdbxのDIのほうが、太くてローノイズでしっくりきます。
さぁいよいよ本番。飯食ってこよ~。