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6101がライブで非常にローノイズとサスティーンなどの音の陰には、おそらく前日真空管の入れ替えが大きいかもしれませんプリチューブを入れ替えました。まぁ前日変える奴の気がしれませんが

すべてマーシャル純正の球が入ってましたが、これを前段の1はGROOVE TUBES / GT-12AX7-Rです。2、3はクリーン、クランチチャンネルの前段になりますが、元々好きな球で、GROOVE TUBES ( グルーヴチューブ ) / GT-12AX7-R2を、クランチ、リードチャンネルの4はGROOVE TUBES  / GT-ECC83Sをいれて、タイトな管なのでこれで意外とまとまる気がします。純正に近い特性です。

後段の5~6はGROOVE TUBES / GT-12AX7-R3です。確かに歪みますが、ケトナーっぽい伸びがある気がします。マーシャルのおいしい部分に現代アンプの良いところを足す感じです。多分この球はエレハモかな~。実はこのグルーブチューブというメーカーの球はエレハモやソブテックなどの球の上に自社のシール貼ってるだけなんです。裏から見ると銘柄が見えます。ただ検品や質を管理してサウンドに合わせてるようです。R3を入れてからは、確かにゲインも上がりますし、マーシャルにケトナー成分的な味付けにもなってます。

他にもELECTRO-HARMONIX ( エレクトロハーモニックス ) / 12AX7EHは特にお勧めします。今回は在庫が無かったのと、全体のバランスを見て、グルーブチューブで統一しましたが、一押しはコレ
あせったのは、ある程度家でサウンドを創りきっていましたが、球を入れ替えてから文化会館で出したときは、ゲインの違いで、通常よりもゲインツマミ5分ほど3チャンネルともカットできました。

それはノイズやハウリカットにもつながります。ぜひチューブを数年交換していない方には、お勧めします。

本来はパワー管の方がヘタリが早いのです。本当はパワー管も交換が一番大切すが、今回は予算が・・・すでにプリ感で2万円弱掛かってますので、パワー管は次回ライブが決まったら、再度吟味して、お知らせします。


エフェクターとか、ケーブルとか、要らないモノのせいにしてお金を使うくらいなら、まずは音の入り口、出口です。ギターはプラス、真空管です。

余談ですが・・・今回のライブイベントで久しぶりに色々なギターリストに出合い勉強できました。色々なアンプも見れたし非常に実り多いライブでした。ただ・・どのギターリストさんにも言えますが・・・フルチューブのアンプを自分の出番の時に電源入れて即使用していました。ある意味凄いな~でもアンプはかわいそうでしたね。私はリハーサル前から電源はいれっぱなしです。おかげで本番は太く伸びる本来のサウンドでしっかり出来ました。しかしほとんどのギターリストさんたちは・・・本来の音が出る頃に、演奏を終えてるし、終わったら即効電源全切りで、即ガチャガチャ移動してるし。こりゃ大変失礼を言わせていただきますが、いずれ壊れますし、チューブアンプの良さを知らないで使ってるだな~・・・しかもディーゼルとかケトナーはウン十万円のアンプなのに、これでは意味無いです。そこで語るのもウザいでしょうから、黙ってみてましたが、愛する愛機ですよね。愛機のことを誰よりも知ってあげることが、本当の良い音を出す一番の資質のような気をさせられたイベントでした。ちなみにBlackStarを使っていたカッチョいい女の子のギターリストにはアンプは少し温めてあげた方が、もっと良い音になるよ~って伝えました。喜んで聞いてくれたのが少し嬉しかったです。参加したギターリストの皆さん良は皆、最高に上手くて、かっこよくて、あ~もう俺の時代じゃないな~って思い知らされた位の素晴らしいギターリストばかりです。機材のことも少~しだけ覚えてさらに素晴らしいギターライフを・・・。