帰ってきました~やった~なんか久しぶりで新しく買った気分ですよ。ついでにすごく綺麗になってきました。かなりハードに使ってきたけど、そういえば傷とか少ないんです。いっつも磨きかけてるし~ネック折れですからね・・・心配したけど。金もかかったけどまずは年内に良く帰ってきたよ~うれしい!どれどれ仕上がりはいかがかな・・・
折れ目は色が違うんでわかりますね。ただ見事に段差とかも全くなく、要望どおりで、補強は見えても同色でお願いしたとおりでした。画像は分かりやすく撮ったんで、この写真では色あんばいがハッキリさせましたが、実際は気にしないと分からない程度です。今回はネック折れで、当店ではリペアは行いますが、こういうのは外注です。今回は保険のお金で行うのと、自分のギターなので数社(10社)ほどリペアの見積もりを頂き、ネイロデザインさんに依頼しました。いずれネイロデザインさんのサイトにもこのギターのリペアの詳細がアップされると思います。興味のある方はご覧ください。とても親切で、細かくメールもくれました。途中経過も明確でした。また予算も厳しい中でしたが、いろいろ助けていただきました。ありがとうございました。それにしても良い出来具合です。ウチノお客様のネック折れ等は何件か外注しましたが、基本的にはサンバースト塗装やネック全体を塗装し直しなどで、通常は行います。その方が多少予算は掛かりますが補強あとが分からなくできます。今回は元々のこのカラーが好きでしたし、自分しか使わないのであえてこのままで塗装をお願いしました。
ケースはこのギターのために、SKB 56のハードケースを購入してお渡しておきました。すごい良いケースです。お勧め
最初はチューニングしまして・・・ジャラ~ン!おやっめちゃくちゃ弦高が高い僕は出来る限り低めな奴でして、調整・・・ビビりも嫌いなので、弦高の調整はいつもシビアで時間をかけます。ウチの会社でもリペアの際はお客様の弦高はお預かりした際に聞いて、実際の弦高もメモって置いて、出来る限りそこに戻しますね。弦高は個人差が一番あって、サウンドも変わります。本当は高めにするとサスティーンも出るし鳴りも出るようなサウンドになる気がしますので、高めが好きな方は、なんていうか、うらやましいです僕はヘタッピギターなんで、低くないとだめです今度は良い感じにジャラ~んでしたなんか久しぶりで、ずっとWolfGangばっかり弾いてたら、違和感ありますでも・・治ってきて良かった~
【中古】Gibson '52 ES-295 1952年【中古楽器】
これ欲しい・・・宝くじ当たったらまずはこのギター買う。絶対。
2011年12月
ALLEN&HEATH WZ3 16:2 修理
オービルのネックの修理その後
アップルストアから
Marshall 6100LM
お気に入りのMarshall 6100LMです。30周年記念モデルらしくすでに20年近いのかな?このアンプの優秀な部分は・・つうか手放せない理由は、ずばりMIDI対応という点です。MIDIつうといまさら・・って感じですが、僕の持ってるマルチエフェクターにもMIDI端子があるんですが、それの1,2,3のスイッチがこのMarshallのチャンネル切り替えに連動します。んでそのエフェクトの1はクリーンなのでMarshallのチャンネル1に切り替え出来て、さらにそのエフェクトのセンドリターンにも連動するんで、Marshallの1でエフェクトがそのチャンネルだけにコンプやコーラス、リバーブをわりあてて、たとえばすぐにチャンネル2を踏むと、Marshallも2になり、EQのみ、3を踏めば、ソロ用にしてるので、ディレイとブースト用のオーバードライブというように、足下でダンスしなくてもMarshallの音に加えたいエフェクトがMarshallのチャンネルごとに自由にセッティングできるんです。これって、普通のアンプだと、アンプのチャンネルを切り替えて、さらにエフェクターやマルチのチャンネルを踏んでという、忙しさがないのです。ライブや練習にMarshallとマルチエフェクトだけですごいことが出来るアンプなんです。基本はMarshall直なのですが、ソロにディレイやクリーンにコンプやら踏むのは大変ですよね。サウンド自体はMarshall直なので、ライブで他の出演者さんとかに、どうやってんの?って聞かれますね〜。意外に同じ使い方知る方、少ないですよね。同じタイプのアンプも世の中、僕は知らないので、これはまさにオンリーワンなアンプです。しかもこれ自体音が良いんですよ。
MacBookPro i7買いました
結局、MacBookPro MB134はなおらず、修理見積もりの金額がロジックボードという事で5~8万円であきらめました。とりあえずHDDは外し、Appleストアで、気がついたときはポチットな~・・・・まぁしょうがない。毎日使うモノ。無いと困るし、急ぎの編集もあるし。迷ってる余裕もなく。どうせならi7でと、ポチットな。んで昨日届きまして、見とれるまもなく、移動移動です。タイムマシンやら、あるんですが、このさい要らないモノは省いて、綺麗なデータでという事で、外付けのHDDケースに旧HDDをいれ手作業で移動。ソフトも1つ1つ入れ直しましたなんとか復旧。ホントに早いのか?前がCore2Duo2.53ということで期待はしていたが、単純な作業はクロック数であまり変わらないので、実は感動するほど早いとは思わない。i7だろうがCore2Duoだろうがそれなりの負荷の多い作業なら違うのだろうが、実は大差ない。ただクルクル回る虹色がほとんど出ないし、安定したと思いましょうか残念なのは山ほどあります。まずはこのチャカチャカうるさいキーボードの感触。前のが静かでニュルニュルしてて高級でした。あとはなんで、FireWire400の端子が無いの?macユーザーはほぼこれでしょう?FW800なんてね~し!USBを増やしてFW400をカットはショックです。持ってるHDDは全部FW400なのに。なんか段々窓系に侵されるMacにはがっかりです。あとはなんでドライブが横になったの?窓系でしょ?まさに。Macは前でしょ?使いにくい。ハッキリ言って。文句言ってもしょうがないし、これからはこれがメインにしていかなければならないので、こいつとは仲良くするけど、Appleの考え方に少し疑問DVD作成で時間を計りました。iDVDでこないだの野球部の子供たちのDVDを出してみました。作品は1時間もので、前のMacで先週出したときはディスクが出るまで60分でした。今回はおよそ40分でした。まぁ・・・速さはあるのですかね・・・これからMacとまた、良い思い出がたくさんできますように・・・ 支払いが・・・はぁ
ZX4とELX115とIMPULSE200
聞き比べ・・・
外観は・・・・聞きにくいので、並べ替え。
お~見ごたえあり安いPAのスピーカーで聞き比べ~楽しみ。さて音を出しましょうか・・・あまり爆音は出せないけど、現場のBGMに使っている音源を使いました。聞きなれてるしね。アンプ側でAUX1.2.3で分けて出力しました。一つ一つ音を切り替えながらの確認でした。ELX115の音は今年ずっと聞いてきたので、しっくりきますが・・やややIMPULSE200に変えるとインパルスのメリハリの良さがハッキリわかります。ELXの音が悪いのではないのですが、きわめてHi-Fiなオーディオなサウンドです。インパルスと比べるとドンシャリ。中域がへこんでる感じ。マイクを入力して声を入れると、抜けてくるのがインパルスですがELXの音は癖になります。良い声に聞こえる。さぁZX4です。CDかけます~・・・おっ・・・前に飛んできます。声が特に飛びます。PAって感じで凄く前に音が来ます。ぬけが凄い!さすが・・・Hi-Fiなオーディオサウンドとは全く違うのですが、やはりSRというのはこれ!って言う音。楽器の音が特にハッキリ分離しています。不思議と弦モノ(ギターとかストリングス)はインパルスがずば抜けて、メリハリが良いです。ZX4は家庭用オーディオ的ではないけども、やはりエレボイの音です。SX300に太さを足した音です。飛ぶ。前に来るサウンド。気に入りました。しかも軽い。ELXも軽いと思いましたが、さすが樹脂製のZXです。さらに軽い。ただ収納する時に上がフラットじゃないので重ねられない考えねば・・・う~んELXの音は一年間鳴らしてきて今凄く良い音になってますが、ZX4の音は凄く魅力的ですね。ZX5の音を聞いた時、若干耳につくウルサさが、ZX4はマイルドで個人的にはZX4にしました。でもインパルスの良さには改めて感銘した。名器だね。なんやかんやって、インパルスは良いZX4はさすがZXって言うだけあります。太さ、飛び、サウンド全部のバランスは中々の物。ロー箱使う方ならSX300で十分でしょう。でも・・・全部音が全く違うんだね・・・なるほど~良い勉強になりましたね。分かっていても、比べるのは良いことですよ。ELXはモニターの方が良いかも・・とか、インパルスはまだまだイケるとか、ZXは生半可なSpじゃないとか。またそのうち追加レポします。
ライブ〜の一コマ
あ~あMac起動しない・・・
昨日夜、わが小学校の今年の野球部のDVDを製作してました。ようやく編集も終わり、まずは一枚完成すればフリーズしても、何があっても安心と、とりあえず一枚完成したところで、フタだけ閉じ、スリープ状態になったのを確認して寝ました。朝起きて、ふたを開け、追加で25枚焼こうかと、スリープから復帰を待ちましたが、ディスプレイを開けるボタンは光ってるのだが、画面が出ない・・・あれ?じゃぁまずは電源落とすか~と電源を押しても何も起きない、じゃぁしょうがないから強制終了でいいや・・・長押ししてなんとなく落ちたので、再度電源ON!MacBookProを持ってる方なら分かると思いますが、最初にウィンウィンってDVDドライブが鳴り、ジャ~ンって立ち上がるはず・・・DVDがウィンウィンって鳴り、カツ~んって電源が切れてしまう。え!?マジ~え”~~~~~~~~~~~~~~~なに?~~~~~~~~PRAMやら何もかもやりました・・・ダメ。とりあえずHDDとかかな?ワナワナ~~~~。バラそう!うん!ばらして・・・・電気屋です。つい修理!モード!
と・・・まぁよくHDDを入れ替えをしたりお客様のをやったり直したりしてたので、ほぼ5分ほどで旧HDDを付けました。起動! 同じ。が~ん!がんび~ん!え”~~~~~
Appleに電話しました。何もかもやりました。私には珍しく(^_^;)指示に従い。電源に命令するナンチョレカンチョれがダメかもしれないとのこと。急な症状らしい(T_T)4万円位掛かるらしい。何より年内間に合わないらしい・・・年末は年賀状やら陸上部のDVDデータもまだ入ってるし、我が家の画像が三〇〇〇枚以上、音楽・・・・あげたら切りがないメインのMac。久しぶりに真っ青な僕。バックアップはいくらかは必ず取ってあるけど、まいった・・・。まいった・・・。とりあえず会社のPCは顧客管理や発注・在庫ソフトはWIN系で東芝くんのPCで別で問題は無い。野球部DVDは1枚作ってからで良かった(+_+)それを東芝君でコピーして取りあえず完成しました。まずはHDDを外して保管。どっちにしても直すか、買うか・・・しかないのか・・・あ”----(T_T)泣く。あきらめきれないこの心の叫び~!!!2009年からだからまだ3年弱。落としたりさぁ~したんならアキラメモつくさ~自然に、ふっ・・と壊れるの?ぐちります。すいません。どうしよう。メインのMacがいったのは、やばい。サブのiMacとかPawerBookG4とかならまだ分るさ~あ”~~~~~~。買うか・・。今週中に無いと困るし(..)
Peavey IMPULSE200の点検
Peavey インパルスのどうやら玉切れらしい。貸し出した時に飛ばしたみたいですまぁこんなこともあるさ‥このスピーカはヒューズの代わりに過入力の信号を逃がしてくれる電球が内蔵してまして、飛んでも案外そこだけということが多いさて開けましょう。
ヤハリ玉切れというか、球は切れてないけど、付け根が割れてる現在はこの、車に使う125v75wの球ではなく、ちゃんとヒューズがメーカーから届いてます。改造して取り付けてねってことでした。今はピーヴィはキョーリツコーポレーションが代理店で、サウンドハウスから引き継いで間も無いので部品供給も安定してません。なんとか輸入にて取り寄せてもらいました。
こんな感じにヒューズをハンダで直付け。本当はヒューズボックスをつけたいとこですが、雑なもので‥こう見えても血液型はA型ですが、まぁイロイロですよね✌性格なんて。
ついでにスピコンの端子とかハンダ浮きしそうな箇所に手当てをして各部を点検。インパルスは一番使ってるもんな〜一番好きなサウンドです。ただ顔的にEVばかりメインに使ってます。でもモニターはインパルスに叶う物は無いまだまだ頑張ってもらいますよ〜
さすが1000wは半端じゃない。このマグネット。凄いね。