Kenvoの音業務日誌

Kenvoです。秋田県大館市で音響屋と電気屋の共栄電機・Kyo-ei Labを経営!このブログは音響・放送業務の記録の一部です。投稿記事の全ては個人的見解のみのサイトです。それぞれの参考になる事だけ楽しんで頂ければ幸いです。あとは勝手に言ってる事として、受け流してくだされ~・・・

IMG_9774大入りの千秋楽・・・相撲みたいすか?


高砂さんもいるし・・・おいおい。


さすがの長谷川さん。ここでウェーブをやるか・・・すげ~。この盛り上がりの画を・・想像してなかった。やっぱりダックスムーン凄いわ・・・。


さぁ最終日気合入れていきましょう!
IMG_9775「スティンガー」Ju-keiのベースからはいると一気にボルテージマックス。中ホールというのを忘れてます。

しかもお客様が大入りで音も締まる。きっと出音ってのは、音響だけでなく、お客様と出来てるものなんですよね。

だから今日の音は二度と無く、明日は明日の音なんです。こたえは風の中~ですかね。






IMG_9777ライティングは当社では無いのですが、結構現場が一緒になるんです。色遣いって、個性出ますよね。凄くカッコいいし、センスも良いと思います。さすがです。

照明の良い感じを台無しにしないように、頑張りました。

曲の雰囲気をちゃんと掴んでるんですよね~

ドルチェとの掛け合いです。素晴らしくアコースティック。今日のライブは多くの要素が満載。途中高砂氏のドラムソロがあったしね。1日目はJu-keiのベースソロあったし。スラップと思うでしょ?ベースソロはね、良い意味で全く違う素晴らしいものでしたよ。


IMG_9783お月さまのイメージの照明ですね。

キーボードのタニーは色んな楽器も弾いての参加でマルチプレーヤー。ずっと長く一緒のKEIKOさんはコーラスもはいる。なんか・・あっダックスムーンってこんな色だって、思わされます。あの声は大切なんですね。

今日の三浦氏の声の圧は凄かった。まさかの入力でピークに当たる・・・リハでゲインに余裕はかなりあったけど、まさかの音圧。木村氏も同様。本番は音量が自動的に上がってます。リハでフェーダーは±0ですが本番は-5になりました。

他はリハ通りなのに、凄い気合ですね。

IMG_9785大沢しのぶ登場!
「MATSURI」ですねワッショイ!

開場の皆さんも腕が疲れないかと心配するほどのワッショイでした。ドラムと和太鼓のバランスって・・・案外難しいものでしたね。和太鼓の余韻は切れないけど、ドラムはキリ気味、で、和太鼓が勝っちゃうみたいな。音量は圧倒的にドラムですが、空気の振動ってすごいです。

いつもはCDのオケものも、今回は全て生演奏。やっぱ生ですね。全く別物。すばらしい演奏。中ホールは丁度いい。でも次は大ホールやりたいですね。



IMG_9788アンコールのひまわりで星の吹雪が。

絶叫のピーク。












IMG_9790これね。

みなさんお持ち帰りしてました。












IMG_9792最後の「With your smile」は総出演。

いろんな思い出臨んだ35周年ライブでしたが、この結末の画は想像できなかった。参加していただいたお客様のお陰。そしてダックスムーンのこれまでの全てが偶然では無く、必然の結果ではないでしょうか・・・。

ここに参加出来た事を誇りに思います。

またパワーアップしてここに戻りましょう!





IMG_9793皆さんお疲れ様。

満足です。

おなかイッパイです。悔いなしです。

これ以上の音は出せないかも。

でも次はもっと良い音出しますよ。絶対。






IMG_9795音響スタッフチームです。5名に、実行委員長の小林さんとで作りました。小林さん?この写真とってます^_^;すいません・・・

おまえら!最高だ!



ありがとうございます。また一緒に作りましょう






IMG_9796打ち上げで、いつもダックスムーンのライブに差し入れていただいてる方より、記念のケーキです。

凄いです。歓声と写真撮影でした。











IMG_979740周年やりましょう!必ず。

お疲れ様~!

IMG_97501日目の興奮と少々呑み過ぎた昨日からの2日目。


疲れもあるけど、今日は楽器や転換も多く忙しい。


朝からドラムを仕込んで行きます。一度組んでバミリもあるので、ある程度は早く仕込めます。







IMG_9755キーボード奏者に2名増えます。あとはヴァイオリン、フルート。それから和太鼓、ハチ公ガールズ。そしてエレキギターですね。

はいチャンネルはオーバーしてますので、兼用のチャンネルも増えます。

全部ある程度は卓側で処理して行きます。

昨日の終盤に木村氏のメインギターが電池切れと言うこともあり、今日は色々サポートして行く感じで、音響チームも仕事が増えます。



IMG_9758E.G、Keyが入りのリハです。E.Gに関しては予想通りノイズは入るのでゲートなど・・・と思いきや、曲ごとにバイオリン奏法的な物があるので、ゲートをインサートできない・・・。まぁ曲の合間でMUTEという事で対処。Keyに関しては、Keyの島にMackieのONYX1220に数台分まとめました。そのバランス位ですね。

全体的にはドラムセットになるので、それに対してのバランスでしたが、大きな変更も無くすんなり混ざりました。さすが・・・俺。じゃな~い、さすがダックスムーンチーム。

ただし楽器が多くなると各楽器の良さが減るので、ここでオペの腕・・・でしょうか。


IMG_9759前回のシーンの登録の失敗もあるのでGLDにかんしては昨日のままで保存。良いバランスでしたので、それに今日の楽器の上書きって感じ。

ZX5とEKX15、EKX18の両パワードのバランスを変えました。圧が出過ぎるので、18インチを少しだけ落としつつ、15インチを少し足して、タイト気味のセッティングです。もともとJu-keiの新ベースもローが非常に強く出るのですが、キックと相まって絶妙に曇るので、それを回避しつつのセッティング。卓側でもローの付近のEQは色々です。




IMG_9760曲げわっぱ太鼓の奏者:大沢しのぶさん登場。私も20代の頃から良く知る知り合いで、曲げわっぱさんは電気屋さんとしては30年来のお客様です。今では全国に引っ張りだこの名奏者ですね。素晴らしい事です。オフマイクでも良いとは思いますが、さらにカッコいい音で楽しんでいただきますので、ジャンべ用をここに兼用でAUDIXのD-6を使います。多少オフでも綺麗に入力されます。ただし・・・指向性は相当気を使っての話。さらに演奏に支障のない場所。案外動く奏者は難しいんですね。






IMG_9761ドルチェの皆さまです。ヴァイオリン、フルート、ピアノとダックスムーンのコラボ。ヴァイオリンはGNM-1。驚きますね~でもね良い音で集音しますよ。しかもモニターもハウリにくい。中域がガッツリきます。ただしクラシカルな音ならDPA程度は考えた方が良いでしょうか?今回はね悩んだ挙句、GNM-1。結果は良かったです。フルートもピンマイクで行こうと思ったんですが、58のスタンドで十分集音で来たので、安心。58一番良い。声も楽器も58だけで行けます。僕は。開場の感じがエレガントな雰囲気になります。





IMG_9763まちあわせハチ公ガールズを入れた、全員参加のリハ。

「ひまわり」「With your Smile」ここで大沢しのぶさんが開場におりて、回るってことね・・・。











IMG_9764星空ではバンドアレンジに、ヴァイオリンも入ることに・・・

ここでも、抜けが命のあのマイクは、バンドに負けない音でしたよ。どの音が必要か。高いマイク安いマイクの話ではないのです。僕にとってはね。もちろん良いマイクは、良い場合が多いのですが。レコーディングでは無く、LIVEでは、出音ってことより、全体の中で埋もれない事、変に浮出ない音って重要ですよね。







IMG_9767GLDの本当の良さが、今回のLIVEではかなり実感させていただきましたね。内蔵エフェクトのレスポンスやEQの種類の意味とかね。dLiveシリーズはもっと良いらしいよ。ヒースの担当の方に勧められたもん・・・買えないけど。

でもGLDは良い。単純に音が良い。機能などは毎年新型は良くなってると思うけど、デジタルミキサーに求められる機能に対して、自分が必要とする機能が一致するのが大事です。前の他社製の卓は沢山触ってきましたが、僕にとって、GLDのほかにいまは見つかりません。この卓にも感謝しています。




IMG_9769リハーサルも終わりました。音響チームのみんなの対応には感謝。安心してステージは任せます。卓に集中出来るのも皆さんのお陰。頑張りましょう!

今日も多くのお客様が来場してきて、御待ちのようです。

いよいよ最終日。


ギリギリまでリハーサルでしたので、ダックスムーンの皆さんもお疲れです。




IMG_9773リハ後20分で開場。

席は昨日よりも増やしましたが、既に満杯。

凄い人気。良いファンが支えてくれてるのが分かる瞬間。

いよいよ開幕です。

IMG_9739司会は長谷川さん。たのしいお喋りで十分にお客様の心をワシヅカミ・・・。さすが大館の顔はここにもいますね。


ちなみにお客様は超満員になりました。失礼ながら、じっさい、満員は想定してませんでしたので、撮影用の座席や音響の座席の一部など、急遽解放し全員座ることが出来たほどです。







IMG_974435年間のプロジェクタから、静かに始まった。木村氏の新型ガットギターからの音色が来た瞬間は、胸が熱くなった事を忘れません。三浦氏の歌が入り、Ju-keiのベース、高砂氏のパーカッションと入って、全部の音が不思議と、今までで一番良い音です。すいません自慢?

この瞬間は多分わすれませんね。「早起きの~♪」








IMG_9746後半までアコースティックナイトとはいうものの、凄い迫力で凄い盛り上がりのまま終盤

まちあわせハチ公ガールズ登場

友達の歌を一緒に歌います。

リハ無のワイヤレスなのでおそらく、モニターはキツキツかもね。

地味~に左にブラックが・・・




IMG_9749アンコールまでおよそ、2時間半の壮大なステージでした。聞かせる曲や久々の曲もあり、さらには人気の曲もありのてんこ盛りでした。オペですが・・・私も十分楽しんだLIVEでした。すでに、この日の映像欲しいと思います。はやくブルーレイ発売お願いします。

もちろんWAVでレコーディングもしました。良い感じだとは思いますが・・・

今日はライブ後明日の展開のドラムの仕込みの予定でしたが、会館の時間が無いので、明日の朝ということで、この後は即スタッフも退館。スタッフのみで軽く(結構重く)呑みました。

お疲れ様!

IMG_9715ライブ1日目の朝です。前日にほぼサウンドチェックも出来たので、午後からのゲネ、夕方からの本番で、午前中は余裕です。


今日からスタッフが数名入るので、ゲストのまちあわせハチ公ガールズのワイヤレスマイクのチェックなどを行います。

撮影隊へ音声を送出しますがmatrix回線がたんまりあるので、そこの1つを音声へ、1つは会館へ、ほか2つはサイドモニターのEAWのJF80iへおくります。ようやくEAWの登場ですが・・・画像を撮り損ねました。前の記事に出てます。
EAWでタグをクリックで出ます。
IMG_9711今日の朝刊です。

全面です。凄いですね。


当社もちゃんと上に乗っけてます。


おめでとうございます。







大館の期待が分かりますね。









IMG_9729ゲネプロ開始です。

通して曲順に進みます。細かいアレンジやリクエストはここで修正です。

実際はこういう会館の方が音はまとめやすいので、他よりも、実は音が決まるのが早い。

ステージの中も回りにくいのは、今回のメインのSPをステージよりも前に出したこともあり、中音は大分聞きやすいと思います。

ただしハウってくるポイントや、回るポイントは、すべて表音に関連したモノが多かった。80Hzを結構切ってます。スカスカにならないように補正はしましたが・・・
IMG_9732良い感じに進みます。本番以上の時間になってきたので、三浦氏の声が心配ですが、かなりセーブしてるので、それを読んでの音量で待機してますので、ゲネは表からはボーカルは低いです。いつもの事ですが、声の状態は大分分かる感じですね。

木村氏のギターソロのエフェクトをディレイでいくかエコー系のリバーブでいくか・・・ずっと悩んでました。全曲で両方交互に試していきます。


とりあえずゲネ終了。いよいよ1日目のスタートですね。



IMG_9733お客様はどうかな~ってロビーへ・・・

並んでます。すげ~。お花も沢山。凄い。


一安心して音響チームはとりあえず休憩。









IMG_9737さぁ開場です!同時になだれ込むように入ってきます。

自由席なんで、凄い勢いで入場してきました。

やっとここまで来ました。お客様がイッパイ来た瞬間で、感動してしまう私でした・・・。

いつかダックスムーンの周年コンサートとかを、やりたいとは、思ってました。25周年や30周年の映像は何回も見ました。こういうステージを自分は出来るのかな~なんて思い続けて、5年間。なんか感無量な感じでしたね。有難いと思います。

さぁ本番です!

メキメキ力がはいるので・・・あった。

次へつづく・・・


IMG_9672いよいよダックスムーンの35周年のメインイベントの大館市民文化会館2デイズLIVEの仕込みの日です。


1日仕込み日ですので朝からゆっくり仕込めるのは助かります。昨日までに電気屋さん業務を完了しての仕込みです。


ZX5とEKX18/15のダブルローです。他社のアレー型など、数種類選定して、大手メーカーからも借りる手順も用意して考えましたが、この1年、音を煮詰めてきた、ZX5でカバーできると確信、何よりも安定感を選んで、いつものZXで仕込んで行きました。

IMG_9675今回は全部で42チャンネル。GLDではマルチで32チャンネルをステージにAR2412とAR84に入力。卓側はGLD112本体にCD、各メディア、サブ卓でQU16にワイヤレス8波とオープニング用のプロジェクタの音源2チャンネルを入力します。事前に卓のリハは済んでるので、組めば即音だしまで出来る状態です。

ワイヤレスはまちあわせハチ公ガールズの出演の為です。ワイヤレスは他にバイオリンとフルートも飛んできます。ヴァイオリンはAKGのTETRADの1波を割り当てます。DPAマガイのマイクをAKGのトランスミッターで飛ばします。前回SAXを集音したシステムですね。

卓のGLDは点検が間に合わず同機種を借りたままの方

IMG_9677照明チームもバンバン進みます。早い。

照明も事前にプログラムを仕込んで来るので早いです。いまはデジですので、全部の仕込みは早くなります。もちろん本番までは、何回も修正と微調整の嵐ですが。


今回はスタッフも何名かいるので、助かります







IMG_9678今回はダックスムーンの最高のドラマーの高砂氏ですので、楽しみ。いつもカホンなどパーカッションで名演奏ですが、やっとドラムも聞ける。嬉しい。

この日のためにドラムマイクはアレンジを含め色々リハーサルしてきました。

ちなみにドラムセットはソナー製で相当な高額ドラムだそうです。確かに生音で十分な音。

打楽器奏者では東北でも有名な高砂氏。いつも一緒に音を創っていけるのは、最高の財産です。



IMG_9799AKGのコンデンサの選択が無難と言われながら、AUDIXのD-2やD-4の音が気に入りまして・・・スネアのマイクもAUDIXのF9とADX51に決めました。普通のスネアとピッコロ系のサウンドのスネアで分けました。F9は太くも繊細さもあるオールマイティでもちろんTOPでの使用が有名ですが、そのフラットな音がスネアには良いかなと。

KICKはあえてD-6ではなく、タイトでありながら、イジリやすい、ATM25。

カホンはいつものPEAVEY。値段よりもバランス。良いです。ジャンべにD-6。無調整で凄く綺麗にとれました。良いマイク。ロック系にはD-6はキックでしょうね。


IMG_9681その中でTOPはC-2です。べりです。これね、当たり外れがあるとしたら、僕のは当たり。つううか僕的に良い感じのシンバルが入るのね。好きです。












IMG_9690パーカッションもとりあえず仕込んでのチェックです。

1日目がアコースティックナイト、2日目がバンドサウンドでドラムです。ただ2日目はこんな風にドラムとパーカッションとコーナーがあって、両方をスタンバイしなければいけませんので、チャンネルはパンパン。

心配したドラムのマイキングも卓のリハで組んだ通りの音が出たので、ほぼ1発で出音はまとまりました。あとはバンドでアンサンブルして、微調整。





IMG_9694なんて美しいステージなんでしょう。ってみとれてました。

夕方になり、さぁメンバーも集まってきたし、音も出ましたので、全体のサウンドチェックへ・・・











IMG_9695と・・・その前に照明の仕込みがまだですね。














IMG_9697その間に卓もさらに組んで行きます。あ、ワイヤレス忘れてた・・・


今回もサウンドピュアの8033ワイヤレスとAKGのTETRAD。デビューからMHGの定番マイクシステムで、このマイクで音を仕込んできたので、変える予定なし。今は色々試行錯誤の成果で8波同時で爆音でもハウリも無くまとまってます。

TASCAMのSS-CDR200などの再生系は今回は生演奏ですので基本使わないですが、不足の事態にそなえて、いつものSDもスタンバイ。あとはMac。点検のGLDにDanteつけたままだったので、結局マルチレコーディングは出来ず・・・しかし2ミックスはレコーディングします。
IMG_9702
照明も落ち着いてきたので、ダックスムーンの皆さんでサウンドチェック・・・ほぼリハ。

まぁこのくらいの方が、本番想定した音の微調整なども出来るから、良いかも。

毎回そうですが、細かいエフェクトを木村氏ギターと三浦氏のボーカルに設定して行きます。会館の場合は少しのリバーブでも効果が絶大でいつも通りの深さでは、深すぎ。というわけで、結構リバーブは全部作り直ししました。

ピアノの音も相当太くなってしまうので、通常の会場では削らないくらいローミッドは落としてます。

IMG_9698卓に新兵器。

K&Mの譜面台ライトを4本。良い感じ。

これだけフェーダーを出しても今回はレイヤーの切り替えが多い。









IMG_97071曲ごとの演出も色々あるので、しっかり仕込んで行きます。明日も朝から調整は続きます。

リハは午後から。


既にドラムは撤去して、パーカッションに入れ替わってます。

1日目はいつものダックスムーンのスタイル。アコースティックとはいえ、普段のダックスムーンのライブを体験した方はおわかりの通り、パーカッションでも高砂氏のスパーテクのパーカッションで、結構ハード。

アコースティックギターとはいえ、エレキギターよりもハード。で、Ju-keiの天才ベースで十分迫力満点になります。

いろんなスタッフとは、やっとこの日を迎えられたね~って話が出ます。
本当に、ここにたどり着くのが長かった。というか、この日に向けて今年は走ってきました。
嬉しいのと、緊張と、自分のシステムで出来ると実感してる、安堵感。ごちゃごちゃです。

不思議と不安が無いですね。マラソンで言うなら、今年は大会の距離の何倍も走ってきたから、何倍も練習してきたという、感じです。

ただいつもの中ホールイベントって、言う風には思えない、特別な思いはありました。
僕は関わってたった5年ですが、この5年は色々あって、濃い5年をダックスムーンと過ごしてこられた気がします。


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